タマちゃんとキャラメル-2

2017/2/23

 我が家にはタマちゃんのおばさんと母親が小さい頃に見た「となりのトトロ」のビデオがある。

この物語の冒頭で主人公の子供たちが、トラックの荷台で引っ越しの荷物の間から父親にキャラメルをあ

げるシーンがある。  タマちゃんは「じいちゃん、あれな~に?」

「あー、あれ、キャラメルっていう甘くておいしいアメだよ。」

「こんど、セブンでかって~。」  「はいよ~、一緒にかいにいこうね~。」

「だめ~!!」  ・・・母親の怒号が響く・・・

「じいちゃん、タマは虫歯があるんだからダメだって~。歯医者にもいわれてるんだから~。」

「ちっ、うるせ~な~」と、これは我の心の声・・・。

 さて、タマちゃんは3っつめのキャラメルを食べ終わった。満足したようだ。

 我は洗面所に立ち、歯間ブラシと糸ようじ、電動歯ブラシを手にして、タマちゃんを膝の上に。

「はい、タマ~、ポカリでクチュクチュゴックンして~。」

後、膝の上で仰向けに寝かせて、ここで、1回、チュ~をする。そして口の中に電動歯ブラシを入れ、歯

の裏側を磨く。

 歯茎にブラシが当たるとタマちゃんは「アハハハ~」と笑い出した。くすぐったいらしい。

次に歯間ブラシと糸ようじを使い再び「はい、クチュクチュゴックンだよ~。」

「は~い」右手を挙げて答える。  また、ホホをふくらませて、クチュクチュしている口が可愛い。

「じゃあ、下に降りておやつを食べようね~。」   「は~い」又、右手を挙げて答える。

我はタマちゃんを抱き上げ、左腕に抱え直し下に降りる。

 階下では女房がタマちゃんの妹の「なっちゃん(1歳半・・・夏姫)」にビスケットを食べさせてい

る。(なっちゃんの話はいずれ改めて・・・。)

 タマちゃんに牛乳とビスケットをやり、その後、コンビニで買った「酢ダコ」(酢漬けのタコを薄い紙

のようにしたもの?)を食べさせる。

女房が「はい、食べたらお茶を飲んで~。」と、二人の孫娘にお茶を飲ませる。

これで口の中の「甘さ」はすべて取り去られ、虫歯の心配は無くなったと思うのだが・・・。

 

 

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